2016-2017と2017-2018

2016-2017

プレミアリーグ

2位 勝ち点 86
26勝 8分 4敗
得点 86 失点 26 得失点差 60

 

FAカップ

ベスト4

 

EFLカップ

4回戦敗退

 

CL

グループリーグ敗退

2勝 1分 3敗

 

EL

ベスト32

 

 

2016-2017シーズンを簡単に振り返ります。

 

まずはプレミアリーグ

戦績は申し分ないです。

 

特筆すべきはホームでの圧倒的な強さ。

17勝 2分

勝ち点53を獲得しました。

ホワイトハートレーンの締めくくりにふさわしい戦いぶりでした。

 

悔やまれるのは、ケインとアルデルヴァイレルトが離脱していた10月〜11月の期間の4戦連続引き分けでしょう。

過密日程の影響もあったのか、結果が出ず苦しい時期を過ごしました。

 

結果的にスパーズは数々のクラブレコードを残しましたが、勝ち点93と圧倒的な安定感を発揮したチェルシーに及ばず、2位でシーズンを終えました。

 

個人成績では、ケインが29ゴールで2年連続の得点王を獲得しました。怪我により2度の離脱もありましたが、4度のハットトリックを達成し、エースにふさわしい成績を残しました。

 

 

つづいてFAカップ

今シーズンはくじ運にも恵まれ、プレミアリーグのチームと対戦することのないまま、準決勝まで進出しました。しかし、プレミアリーグを争っていたチェルシーに敗れ、FAカップはベスト4という成績に終わりました。決勝はチェルシーvsアーセナルのロンドンダービーになっています。

 

 

つづいてEFLカップ。

4回戦でリヴァプールとのビッグマッチ。お互いに大幅にターンオーバーをした1戦は、リヴァプールに軍配が上がりました。優勝したのは、サウサンプトンとの激闘を制したマンチェスター・ユナイテッド

 

 

6シーズンぶりに出場したCL。

第3ポットのスパーズは、CSKAモスクワレバークーゼンモナコとの比較的恵まれた組み合わせのグループでした。しかし、ケインの負傷離脱もあり、得点力不足に苦しみました。

CSKAモスクワにはなんとか2勝したものの、レバークーゼンモナコからは4戦で3得点。この2チームを相手に1分3敗の結果で、グループ3位でELに回ることになりました。

 

 

CLの結果により、決勝トーナメントから参加することになったEL。

ベスト32でヘントと当たりました。アウェーの1stレグを0-1で落としたスパーズは、ホームの2ndレグで2-2の引き分け。厳しい結果となりました。

 

2ndレグで1発レッドカードを貰ったデレ・アリは、2017-2018シーズンのCLで3試合の出場停止処分を消化しなければなりません。

 

 

 

以上が2016-2017シーズンのスパーズの戦績です。

 

個人的に開幕時は、プレミアリーグ4位以上とCLベスト16以上を期待していました。

 

プレミアリーグは期待を大きく上回る成績で、リーグ制覇の可能性も感じさせる見事な戦いぶりでした。

一方、CLはグループリーグ敗退で期待を大きく裏切る結果となりました。

 

プレミアリーグFAカップではタイトルの可能性があったものの、結果的に獲ることができませんでした。

スパーズがさらに一歩上のクラブになるためには、どうすればいいのか。

 

自分なりに考えた結果、タイトルを獲得するしかないという結論に至りました。

 

そして、シーズンを終えた今、本来ならこの2016-2017シーズンでタイトルを獲得しなければならなかったと思っています。

個人的に、シーズン当初はタイトルを強く意識していませんでした。

プレミアリーグのタイトルを意識し始めたのは、ELで敗退したあたりからだった気がします。

今考えると、マンチェスター勢やチェルシーといったクラブ規模の大きなクラブが新監督を迎えたシーズンであったこと、スパーズがポチェッティーノ政権3年目で戦術的に攻守に安定したチームであったことなどから、タイトル獲得の絶好のチャンスだったように思います。

 

アーセナルベンゲル監督を迎えた2シーズン目の1997-1998シーズンでプレミアリーグを制覇しています。また、チェルシーアブラモビッチがオーナーになって2シーズン目の2004-2005シーズンでプレミアリーグを制覇し、CL常連のビッグクラブになりました。

 

やはりクラブとして一歩上にいくためには、タイトルを獲得するしかないと思います。ポチェッティーノ政権で攻守に安定した強いチームになりましたが、3シーズンを終えてタイトルはありません。2017-2018シーズンは他チームも成熟し、2016-2017シーズンよりも厳しいシーズンになるでしょう。若い選手が多いスパーズですが、3年後、5年後、現在の主力が何人残ってるかはわからない。CL出場を逃しても、主力が全員残留するようなクラブではありません。主力の年齢などを考えれば、2017-2018シーズンがポチェッティーノ政権でリーグタイトルを狙うラストチャンス。そう思っています。

 

客観的に見れば、タイトルを獲得できなくとも、プレミアリーグ4位以上、CLベスト16以上を達成すれば、スパーズにとっては成功のシーズンといえると思います。しかし、それではタイトル獲得を求めて主力が流出したアーセナルと変わりません。

 

個人的にはさらに上を期待します。

 

 

 

2017-2018シーズンは、プレミアリーグ制覇を期待して、開幕から応援していきます。