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趣味と娯楽

 

趣味をスパッと断つことができる人はすごいと思う。

 

スポーツ観戦ならオフシーズン。

アイドルならメンバーの卒業とか大きなライブ。

 

こういったわかりやすい区切りのタイミングで断つのは理解できる。

 

 

また、仕事の都合などで現地に足を運べない。どうしても時間が合わない。

環境的要因で自然とフェードアウトしてしまうのもなんとなく理解できる。

 

 

でも意識的に自分のタイミングで断つことのできる人って、できない自分からすると一種の才能だなとすら感じる。

 

 

しゅみ
【趣味】
1.
専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄。 「―は音楽だ」
2.
物事から感じ取られるおもむき。味わい。情趣。「―のある絵」。物事の味わいを感じ取る能力。(それに基づく)好み。 「―がいい人」

 

ごらく
【娯楽】
人間の心を仕事から解放して楽しませ慰めるもの。 「―番組」

 

 

おそらく娯楽として楽しんでいるものであれば、別の娯楽ができたときに以前の娯楽は断ち切る(切り替える)ことができるのだろう。

自分の場合は、スポーツ観戦やアイドルは趣味なのだと思う。きっかけを与えられなければ断ち切ることができない。自ら断ち切るきっかけを生み出すことはできない。

 

でも、自分の中で娯楽でとどまらせることもできない。我ながら非常に面倒くさいと思う。贔屓チームの勝利を見ても、アイドルのライブで叫んでも、あまり解放感がない。

あえて挙げるなら、自分の娯楽はTwitterになってしまうのかな…。他にあまり思い浮かばない。寂しい人間。最近は娯楽を求めてなのかわからないが、競馬とかにも手を出してしまってるけど、自分の性格上やめたほうがいいんでしょうね。

 

よくTwitter上でも複数のサッカーチームを応援したり、複数のアイドルグループを応援したりしている人を見ます。

そういう人たちも、おそらく娯楽を求めてるんだろうなと思います。好きって気持ちが一定のラインを超えると、好きゆえに多くを考えてしまう。ストレスを発散するためだったものが、いつの間にかストレスの原因になってしまう。

だから、深く考えずに楽しめるもの、与えられたものを純粋に受け入れられる環境を自然と求めてるのではないかと。

 

 

Twitterでよくある、サッカー垢とか野球垢とかがいつの間にかアイドルを好きになってる現象。娯楽として純粋に「かわいい」を与えてくれるアイドルに手を出してしまうのかもしれません。

Twitterって無意識に他人の意見が目に入るから、いろいろと考えてしまって、もともと娯楽だったものが娯楽でなくなってしまうのかもしれないですね…

 

 

自分もその1人でしたが、今やアイドルさえも娯楽には収まらない現状。

とても手に負えない…

 

 

 

娯楽として楽しんでる人から、その域を超えてしまってる人を見ると、「こじらせてる」って思うのは真っ当で率直な感想なんでしょうね。